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category :野良猫 ちび

のら ちび 名前は ”一杯あってな”

のの




約一年前から現れる野良です。”ちび”と呼んでいますが、至る所で別名、芸名があるようで、、まさにルドルフの”一杯あってな”です。雄野良で気性が荒く、なかなかなつきませんでした。何度爪で、足、手をやられたことか、今では触っても気にならないようで知らん振りしています。週に2~3回、お腹が空いた時と、怪我をした時に現れるパターンは変わりません。キャットフード缶を2つ平らげて見向きもせずに悠然と去っていきます。あげる時は可愛い声で鳴くのにです、、この落差がどうしようもなくたまらなく、、猫になりたい!

通りで見かけて呼ぶとこちらに来ますが(100%ではない。気が向いた時だけ)、車、人が見えると忍者の如く腰をかがめ車の下、軒下、藪に隠れます。安全を見届けてこちらに、彼もさぞかし苦労して、?、実際はそうでもなく自由な猫生を楽しんでいると見ました。猫君様の素晴らしさは生のなかに既に死を見据えて生きているところです。死期が迫ってベッド下隅、箪笥の中にとぼとぼと、、平然と迎え入れる姿、、ただ感服、、、
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1:ちび・一杯あってな・世界平和・喧嘩好き

今年初めてのup、昨日の野良・家では”ちび”と呼んでいますが、至る所で別名があるようで
ミドルネームも入れると、”ちび・一杯あってな・世界平和・喧嘩好き”が本名です。

tibi-立つ
早くくれ、、もう待てない!


tibi-待つ
シュシュが異様に好きで、いつも二缶、モンプチ・旬は一缶なのに、

tibi-食べた
食べたぜ、、baby、、


さあ、満腹だ、、女の子でも探しに行こうかな、、この!



ここまで丸っきり、俺の存在なんて知らん振り。これ、いつものことなんですけどね。
チビ、と呼んだら振り返ってくれた。
どうせこいつのこと、”まだ、なんかあるの、、”でしようが、

あれ、いつも食べ終えた後、おしっこ して行くのに、しなかった。
それに右手内側が腫れていた、、また 喧嘩、、だ 弱いくせに。

もう一年以上ですか、週に2.3度、多い時は4度、現れます。顔は相も変わらず傷だらけ、消毒してあげなければ、、


2:野良猫 ちび

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約2年半振りに、家の野良、ちびの近況をお知らせします。
この間、色んなことが彼の周りにも起きました。

 恋人(シャム系、名は、ちびちび)が先月14日、私の目の前、20m先で車に轢かれ亡くなりました。轢いた車はそのまま逃走、抱き上げた時はもう虫の息でした。
彼女は去年夏、3人の子をもうけたのですが、内、2人は生後2カ月余りで車に轢かれ死去、残ったのは娘一人(茶トラ.名は、ちびちびちび)だけで元気に野良として生きています。

現在、家には週5日出勤の ちび と 週2日アルバイトの ちびちびちび の二人がご飯を食べるという、職についています。
どうも ちびちびちび は ちび の子のようでもありますが、彼女には多くの恋人がいたので定かではありません。

 その恋人を2年越しに争っていた(でか茶)は今年、全く姿が見えず、代わりに、白黒の
やさしそうな人が、二人の残した食べ物を整理しに来てくれます、この人はまだ警戒心が強く私を見ると逃げてしまいますが、。 
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ちびは自由に触れますが、彼がそうであったように、ちびちびちびも警戒心が強く、ご飯を食べる時に頭をやっと先日触ることができました、もう10カ月の知り合いなのですが。

いつも死と隣り合わせの彼等の生活、それでありながら全てを受け入れる度量の広さ、強さ、勇気、そして自由さに敬服している毎日です。
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 ちびの偉大さは、どんなにお腹が空いていても、小さな子を先に食べさせるところです。
冬になると厚着の為、立派に見えるのですが、夏は全く病み上がりのようにやせてしまいます。
御覧のように、目、耳、顔は、2年前より、朽ち果てて、、という感じですが、、

ご飯を食べ終えたら何度、呼んでも知らんぷり、、、偉大です、彼は。

恋人の死を知らない、でも既に感じ、分かっているのに、、いつもと同じ ちび です。


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3: 元気のない ”ちび”

6月4日に全身、油まみれで現れて以来、先週の日曜(28日)に”ちび”が現れました。ご覧のようにやせて元気はありませんが、なんとか生きています。
その日は、俺が動転して、唸り暴れるのを抑えつけ、タオルと石鹸シャンプーで手荒に全身をごしごし、肝心の手、爪を拭く前に彼が逃げてしまったので心配していました。

28日はこちらに来るそぶりを見せず、呼んでも10m先から俺を見ているだけ。それから6日余り、今日まで3回来ましたが、まだいつもの場所で食べようとしない。
今朝は触らせてくれるまで仲良くはなりましたが、まだ俺を避けているようにも感じます。俺にいじめられた、と感じているようです、理解してくれるでしょうが。でも、彼がこの冬を越すのは、、厳しいかな、、









4:新たな幼い二人の隣人

 
 去年の春頃から、不定期な来訪猫、野良チビ(御蔭さまで現在も健在です)の残した缶詰を食べに来るようになり、それ以来、私の新たな不定期の隣人となったサイベリアン系の親猫(ミチビ)が去年の10月、生後数日の子猫3人を連れてきました。(チュン雄、トラ雌、モモ雌)
モモ と チュン
モモ と チュン

トラ(ミミ) モモ チュン
トラ(ミミ) と モモ と チュン(頭)

3月になり、身体も大きくなったので無事、寒い長野の冬を越すことができた、と安堵していたのに、モモが3月17日から行方不明になってしまいました。
当日の朝、額の真中から血を流していたので捕まえようとして失敗、そのまま走り去ってしまった。残された二人の兄弟とミチビは何も言ってくれませんし、僅か数ヶ月でしたが彼女なりに生を全うしたのだと感じています。一つのものに執着して独り遊びが好きな子でした。

3月3日に、ミチビが発情したので避妊手術をし、子猫二人(チュンとトラ)はもう少し体が大きくまるまでと思っていましたが、先週の土曜日から若干、トラが発情気味になり、彼女を巡って5人の見知らぬ男どもがどこからともなく現れ、壮烈な戦いが勃発しました。(タイトル猫、チビを入れて6人)
兄貴のチュンも男どもに追われる状態で、競争相手とみなしていたようです。まあ、彼自身、妹の発情におかしくなっていたのかもしれません。
そういう訳で、急きょ、月曜日(4月11日)に無事、二人の手術を終えました。
     チュン(去勢手術)トラ(避妊手術)

ミチビ トラ チュン
ミチビ(マミー) と トラ(ミミ) と チュン 4・14の3人

術後の回復の為に1.8m四方の小屋に隔離しようとしたら、ひどく暴れ、なんなく壁を飛び越え脱走してしまった。心配で落胆していたこちらの気持も知らず、当日も走りまわっていた。
家猫だった私の猫達より、彼等・野良は本当に身体が強い。熾烈な男の戦いを勝ち抜いた強い雄だけが、子を残せるのだから当然だろうか。
そうじゃないと野良の過酷な環境では生きていけない。

避妊手術の為ゲージに入れる時、ミチビがひどく暴れた。逃げられたら用心して捕まえるのに数か月かかるので強引になってしまった。その痛められた?記憶があるようで、今でも私を避けようとする時があり、引っ掻かれた傷より痛い。
チュンとトラは子どもに戻り、私の子になった。
モモの分まで元気に育ってほしい。
あの飢えた男どもはどこにいったのか、、、姿がない、、、いや、このタイトル猫、チビだけが、、、この野良チビが一番しつこかった。悲しい、、、、



5:親子3猫 その後

久しぶりに我が野良達をupします。
親子3人、御蔭さまで元気に野を駆けまわっています。子供二人は家の周りで遊んでいるようで、手拍子を3回するとどこからともなく現れます。車だけが心配で、、


末っ子の男の子、チュンは食いしん坊で大きくなりました。この子はミミ、マミーの分まで食べようと早食いで困ります。栄養が偏らないことを、、

お姉さんのミミ(旧姓、トラ、女の子なので改名)はまだ名前に慣れていないようで、、、、とにかく小食、グルメ猫ではなく、キャットフード大好きな子です。女の子らしくおしとやかでのんびりしています。歩く後ろ姿はたまらなくかわいいです。



マミー(旧姓ミチビ)は相も変わらず子煩悩で、子供達が生まれてもう一年と4カ月余りになりますが、まだ一緒に彼等の部屋で寝ています。昼間は三人三様、自由行動のようですが。このお母さん猫はできた猫で、去年の真冬、安全な場所を求めて大雪の中、3人の赤ちゃん猫を咥えていた姿がまだ脳裏に残っています。(モモちゃんは去年の3月死去)

今、一番の心配は、隣の叔母さんが竹輪、かまぼこ、など人用の加工品を彼等に与えていることです。俺達とは違う、と伝えたいのですが、何があるか分からない野良の彼等の行く末を考慮すると食料確保は大切なので、、、、言えない。それに彼らの庭も親子の縄張り、かわいがってくれてもいる、、
現在、朝晩キャットフード(高齢用と普通の2種、計3種を混ぜている)昼ササミ入りのをスープが主食で、週に2度ヨーグルト、牛乳、缶詰をおやつにあげている。
以前、わが子にアイスクリーム、ハムを与えて糖尿病にした苦い経験があるので気をつけていますが、外で何を食べているのやら、、特にチュンは、、

去年作成した彼等のベッドルームをお見せします。毎日、寝坊しているので快適なのかな、、と。
長野は温度がマイナス10度ぐらいまで下がりますが、親子3人寄り添って寝ているようです。以前は朝8時にはベランダで待っていましたが、冬になって毎日寝坊で、呼んでもなかなか、、起こされたって顔で9時近くに彼らの家から出てきます。

このベッドルームの大きさは
外小屋が内径61w×81d×60h、中小屋のそれが49w×71d×46h
その間に断熱材を入れている。













彼らの家

彼らのトイレ
彼等にとって冬のトイレは雪、そして地面が凍っているので大変です。園芸用の大きな鉄製のプランターと浴槽のカバーで作りました。中には砂と乾燥した雑草を混ぜている。


チュンが彼らの家に入るところ

dorock osamu

Author:dorock osamu
今の社会、右、左はないのでしょうが、どのような状況であれ、妥協せず、批判的な目だけは持ち続けたい人間です。お付き合い頂けたらありがたいです。

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